こんにちは、Design Production NEONEです。
今日は特に飲食店の皆様に対してNEONEの強みをお話しします。
NEONEが飲食店の広告に強い理由
広告のデザインは100の業種があれば100通りのデザインが必要になりますが、特にNEONEは飲食業の広告に強いと自負しております。
その理由は圧倒的な制作経験に由来します。
制作する飲食業の数だけで、年間およそ300店舗ほどのチラシや割引券などの広告デザインを作成しております。
この量はフリーランスデザイナーとしてはおそらく他に類を見ない量かと思います。
(全ての業種の制作を含めると年間600案件は超えます)
そのため過去の豊富な経験値から、
その店舗にふさわしい最適なデザインで広告のご提案が可能です。
思えば独立した時の一番最初のお仕事はカフェのショップカードの制作でした。
その次が新規オープンするラーメン屋のロゴ、その次がレストランのロゴ、、とスタートラインから偶然にも飲食業との関わりが強かったように思います。
そんな思い入れがあるため飲食業の広告制作にはより一層力が入るのかもしれません。
新型コロナウイルスに負けない広告を
2020年7月現在、新型コロナウイルスによる影響で客足の激減で経営の危機に立たされている飲食店様も多いかと思います。
自粛が解除されてもすぐには客足が戻るわけではないので、テイクアウトやデリバリーなど新しい試みを始めた飲食店様も多いかと思います。
そのため、急な対応で広告が追いついていない飲食店様も多いようにお見受けます。
例えばコロナ渦でも負けないように、お店の宣伝をより強固にするべく以下のような方法があります。
アルコール消毒やマスク、手袋の着用など感染対策を徹底してることがきちんとアピールできるチラシやポスターを作って掲示する
そうすることで利用者は安心して入店しやすくなります。
あそこのお店はちゃんとしている、というアピールができれば信頼感が増し、誠実なお店として認知されます。
テイクアウトやデリバリーの商品と一緒に、店舗のメニューチラシや割引券を渡す
そうすることで次回利用する動機付けとなります。
テイクアウトは店内飲食よりも一回あたりの利益率が低いため、いかにリピートしてもらうかが鍵となります。
ポスティングされたチラシはすぐに捨てられがちですが、自分が選んだお店で買ったものに入っているチラシは、ほぼ確実に目を通します。
テイクアウト用の袋をオリジナルの袋にして広告塔にする
例えば女性ウケするような袋にすればSNSにもアップされ評判が上がるかもしれません。
コスト無視できればお弁当を風呂敷に包むとか粋ですよね。笑
現在はネットが主流ではありますが、何でもかんでもSNSではなく、探せば身近な現実世界にも宣伝として使えるツールはたくさんあります。
お弁当と一緒に入れる箸袋1つにとっても立派な広告となります。
ただの「おてもと」と書かれた量産された袋だと味気ないですよね。
もちろんコストとの兼ね合いはありますが、今こそ店舗をブランド化してより強固なものにしていく時だと思います。
そんな形で人々を惹きつけるお手伝いができれば嬉しく思います。
もちろん飲食業以外にも製造業やホテル業、一般企業の案件も数多くこなしているので、どのジャンルもバランスよくデザインのご提案が可能です。
ご相談・お見積もりは無料で行なっております。
こちらからお気軽にお問い合わせください。