ロゴデザイン
広告デザインの観点から必要な写真を判断
広告を出す際に最も重要なのが写真の良し悪しです。どんなに魅力的なデザインを組んだとしても写真がきちんとしていなければ全てが台無しとなります。特に飲食店では料理の写真が命とも言えます。デザインと写真の両方を一貫して取り組むことで品質の高い広告デザインが可能です。
2021年より広告写真の撮影の依頼もお引き受けすることに致しました。
撮影と広告デザインを一手に担うことで、より洗練され統一された広告展開がご提供できるようになりました。
なお、撮影は札幌市内またはその近郊のみとさせていただきます。
広告を出す際に最も重要なのが写真の良し悪しです。どんなに魅力的なデザインを組んだとしても写真がきちんとしていなければ全てが台無しとなります。特に飲食店では料理の写真が命とも言えます。デザインと写真の両方を一貫して取り組むことで品質の高い広告デザインが可能です。
■カメラ:FUJIFILM X-T4
■レンズ1:XF16-80mmF4R OIS WR
■レンズ2:XF35mmF1.4 R
なんと言っても1番のメリットはデザイン制作と撮影を一本化できる点です。広告デザイナーとフォトグラファーが全く別の会社の人間だと連携が図れませんが、紙面のデザイン制作をしている私本人が直に撮影するので広告イメージに一番近い写真を撮ることができます。
正直にお伝えすると写真撮影につきましてはまだ駆け出し途中です。もちろん基礎的な技術もありますし撮影機材も揃えてますが実績についてはこれから増やしていかないといけません。そのため現在トライアル価格で対応してます。詳しくは下記の【撮影料金はこちら】をご覧ください。
多くの制作会社は社内にカメラマンを抱えていません。そのため外部委託をお願いするか自身で撮影事務所を別で探したりと手間がかかりますが、発注から納品はもちろん事務作業や支払先などもNEONE1つで完結するので効率的になります。他社との写真データの移動も無いのでデータ漏洩のリスクも低くなります。